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ウインドサーフィンをする人たちが少なくなってきている理由

ウインドサーフィンといえば、30年以上前ごろには、サーフィンと同じように人気のあるマリンスポーツでした。

でも最近はめっきりする人が少なくなってきて、ウインドサーフィン人口は激減しているんじゃないでしょうか。

ウインドサーフィン人口の減少で、昔は大阪でもたくさんあったウインドサーフィンの道具を扱うお店も少なくなり、ほとんど見かけなくなりました。

またピーク時には、月刊誌として3誌ほどあったウインドサーフィン専門雑誌も、数年前には1誌となり、その一誌も月刊誌から隔月になり、最後の方は年2回になり、ついに廃刊になってしまいました。

あんなに人気のあったスポーツなのに、何でウインドサーフィンをする人が少なくなってきたかと言えば、次の3点です。

1.準備がめんどうくさい。
サーフィンなどと違って、ウインドサーフィンは、ボードだけでなく、セイルやマスト、ブーム、ジョイントなどの組み立てる道具が必要です。

準備するには、これらの道具を組みたてないといけません。ベテランの人でもこのめんどうくささは、慣れません。

いちいち、これら道具を車でゲレンデまで運んで、組み立てて、終われば洗って、持って帰るというのは、めんどくさいです。

準備に時間がかかるめんどうくさいスポーツは、若い人はあまりやりたくないでしょう。

2.道具が高い
ウインドサーフィンは、いろいろ道具が必要ですし、その道具もいちいち高いです。

ボードは1本、30万円前後します。セイルも一枚7万円から10万円ほどします。その他にブームやマストなども5万円以上します。

また、セイルは風域に合わせて、何枚か必要です。そのセイルサイズに合わせてたマストやブームが必要になってきます。

ボードもスラローム用やウェイブ、フリースタイル用など、いろいろと揃えようと思えば、たくさん必要です。

最低限の道具だけでも、40~50万円ほど必要なので、あんがいお金のかかるスポーツなんです。

3.上達するのに時間がかかる
ウインドサーフィンは、海や湖、川などでできますが、風が必要です。うまくなれば風の向きと風の強さがより重要になってきます。

うまい人は、強風が安定しているところでウインドサーフィンを楽しみたいと思っています。

そんな強風が安定して吹いている日は、年間を通すとあまりありません。

最近では気象情報の精度が上がって、風や波の情報が予測できる「Windguru(ウインドグル)」などの便利なサイトがサーファーやウインドサーファーに人気です。

そんなわけで、うまくなるのに必要な練習や経験が、天候に大きく左右されます。がんばって練習しようとおもっても風がなければ練習になりません。

そんなわけで上達するまでに時間がかかることで、なかなかうまくならないので、面白くなくなってやめていく人もいるので、ウインドサーフィン人口が増えない原因となっているようです。


こういったことが原因で現在ウインドサーフィンをやっている人たちは、年齢があるていどいったおじさんたちが多いスポーツです。

時間とお金にあるていど余裕があって、昔からウインドサーフィンをしている人たちだけのスポーツになってきています。